学校紹介

校訓



校章

これまでの校章が左右対称が多かったのに対し、あえて形を崩し動きを出すことで、名護から世界へ飛翔する学校、生徒をシンボル化しました。

【桜】 名護を含めた沖縄北部圏域、在校生の夢の開花の象徴

【地球】本校の校訓「自主・創造・飛躍」をイメージ、世界グローバル化の象徴

【翼】 翼を単純化し、飛翔の象徴

校旗

紫紺色は落ち着きと深淵を、黄金色は高貴さと気品さを、臙脂(えんじ)色は情熱とさきがけを、桃色は愛情と優しさを、それぞれ表しています。

校歌

 前歌

○○昭和44年、北部工業
1○○新たな時代の、工業(たくみ)をひらく
1○○茜に(茜に)、はゆる(はゆる)、使命に燃えて
1○○栄光に輝く、我らの工業高
○○名護商業高校は、昭和57年
2○○地域の未来を、商業に託して
2○○あふれる(あふれる)、光(ひかり)、夢は大きく
2○○世紀を担う、我らの商業
○○北部の経済、これまで築く
3○○それぞれができること、こころひとつに
3○○工業(工業)、商業(商業)、発展させる
3○○我らの力で、新しい学校
間奏これまでの成果を讃え、これからの出発(たびだち)を祈念
間奏○名護商工高校、栄光あれ

 名護商工高校校歌「学の源」

○○緑の風に 花咲く窓辺
1○○理想は高く 切磋琢磨
1○○光る個性を 互いに伸ばす
1○○自主が漲る 校名に鳴響む学園
○○あふれる生命 知性を磨き
2○○敬愛重ね 固い絆
2○○商工 道に チャレンジ誓う
2○○創造豊かな 技誇る青春
○○国際社会 夢追う舞台
3○○無限の情報を 学の資源
3○○生きる学力 希望に燃える
3○○飛躍輝く 名護商工高校

題名─「学の源」(がくのみなもと) 人生の基礎を培う大切な時期であり、学問だけでなく、いろいろなことを学んでほしいとの意味が込められています。
作詞者─吉川安一 八重山郡竹富町鳩間島出身、沖縄県立総合教育センター主任研究主事、県立図書館館長や本部中学校、宜野座高校の校長を歴任。平成19年度4月現在、名桜大学教授及び図書館長。
作曲者─玉城哲也 名護市田井等出身。名護中、名護高、辺土名高で勤める。沖縄県立総合教育センター指導主事を経て、平成19年度4月現在、県立学校教育課指導主事(音楽担当)。

制服

下のポスターの左側が冬服、右側が夏服です。

新制服