各学科の最近の記事

 7/14に開催された「第29回沖縄県高等学校生徒商業研究発表大会」に、本校の地域産業科・地域創生類型3年生が出場しました。発表テーマは『若い力で地域活性化!届け!なごの魅力~結ぶ・広がる未来につなぐ新たな挑戦へ~』です。

 生徒たちはこれまで、地域の課題を解決するため、地元の企業や団体の皆様と密に連携しながら、試行錯誤を重ねて研究を進めてきました。本番の大舞台では、緊張感を持ちつつも、堂々とした立ち振る舞いと熱のこもった言葉で日頃の研究成果を正々堂々と発表しました。

 惜しくも希望通りの結果には届きませんでしたが、これまで仲間と共に積み重ねてきた努力と、地域を想う強い気持ちを遺憾なく発揮してくれました。地域と向き合い、社会を動かす実践力を身につけた生徒たちの表情は、達成感に満ち溢れていました。

 温かくご協力・ご声援をいただきました地域企業の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。生徒たちの挑戦は、これからも未来へと広がっていきます!

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 夏期休業期間に入りましたが、今回は1学期に行われた魅力あふれる授業の様子をお届けします!

 機械コース1年生の「工業技術基礎」では、アーク溶接の実習が行われました。生徒たちは保護面をしっかり着用し、溶接の基本となる「ビード(溶接の痕)」をきれいに引く練習に挑戦。激しく火花が飛び散る緊張感の中、今後行う金属同士の接合実習を見据え、一定のスピードで集中して溶接棒を動かすことを意識していました。

 1回作業を終えるごとに仕上がりをじっくりと確認し、次の作業へ活かそうとする姿がとても印象的でした。ものづくりの基礎を一つひとつ丁寧に積み重ね、次のステップへ向けて確実に技術を磨いています。

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 夏期休業期間に入りましたが、校内では生徒たちの熱い挑戦が続いています!

 総合情報科では、受検希望者を対象とした「ITパスポート試験 対策講座」が開講しました。ITパスポート試験は、ITに関する基礎知識を証明する国家試験です。まとまった時間が取れる夏休みだからこそ、じっくりと専門スキルを深める絶好の機会となっています。

 初回の講座では、試験概要や出題範囲の説明に続き、専門用語の解説や知識の定着を図るための問題演習が行われました。生徒たちは、普段の授業では出合わない初めての用語に苦戦しながらも、繰り返し問題にチャレンジ!合格を目指して意欲を燃やし、真剣な表情で問題と向き合う姿が印象的でした。

 本校では、夏期休業中も生徒一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちに寄り添い、確かなスキルアップと資格取得を全力でサポートしています。

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 工業技術科電気コース1年生は、電気の基礎となる「電気計測」の実習に取り組んでいます。

 今回の活動内容は、直流電源の直列回路を用いて、電圧計や電流計で計測結果を正確に読み取り、直列に接続された個々の抵抗値や回路全体の「合成抵抗値」を計算して求めるというものです。生徒たちは、計器の目盛りを慎重に見つめ、正確な数値を真剣な表情で読み取っていました。

 この実習のねらいは、普段の「電気回路」の授業(座学)で学ぶ知識や理論を、実際に自分の手で計測することで、より深い知識として定着させることにあります。今回の内容は、国家資格である「第2種電気工事士」の試験にも出題される極めて重要な基本知識です。

 ただ計算式を覚えるだけでなく、実際の機器に触れて「計測技術」として身に付けることで、生徒たちの理解も一段と深まった様子でした。未来の技術者を目指して、一歩ずつ確実に進んでいます!

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 7月13日、建築科2年の実習授業が行われ、生徒たちが「子ども用の木製ベンチ」の製作に取り組んでいました。

 建築を学ぶ上で、木材加工の技術は非常に重要な基礎技術の一つです。生徒たちはカンナやノミを巧みに操りながら、木材を細かく調整。さらに、パーツ同士を結合する際には傷が付かないよう細心の注意を払い、実際に使う子どもたちが怪我をしないよう、一本一本丁寧に磨き上げていました。

 ただ技術を磨くだけでなく、「使う人のことを考えて丁寧に作る」というものづくりの原点を学ぶ実習となりました。この心のこもった丁寧な作業こそが、将来の素晴らしい職人(プロフェッショナル)へとつながっていきます。ベンチの完成が今からとても楽しみです!

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 7月7日に商業科1年4組と地域産業科1年5組で、日常の学びが未来へと繋がる特別な簿記の授業を実施しました。 

 今回は講師として、朝日大学体育会会計研究部の小島一富士監督をお招きし、「ビジネス社会で必要な企業言語とは」というテーマで熱い講話をしていただきました。 

 「簿記は、関係者に企業の状態を報告するための『ビジネス言語』なんだよ」という先生のお話に、生徒たちは興味津々。実際のデータから企業の経営状態を読み解く「自己資本比率」のワークでは、「数字を見るだけで、会社の中身がこんなに分かるんだ!」と、驚きの声を上げる生徒の姿が印象的でした。

 実務の現場を知る先生から直接お話を伺ったことで、将来の仕事で必要となる基礎的な知識や技能の重要性を肌で感じる、貴重なキャリア教育の機会となりました。 

 今回の講話をきっかけに、生徒たちの簿記学習に対する意識もグッと高まったようです。これからの授業でのさらなる成長がとても楽しみです。 

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 7月7日(火)、本校の総合情報科2年生を対象に、琉球大学工学部の姜東植教授をお招きした特別な出前講義が開催されました 。この講義は、DXハイスクール連携事業の一環です 。

 今回のテーマは、現代の科学やビジネスに欠かせない「AIを活用した研究の進め方」です 。生徒たちは、生成AIからより良い回答を引き出すための「プロンプト(指示文)の書き方のコツ」を実践的に学びました。自分の指示ひとつでAIの出力が変わる面白さに気づき、一つ一つ結果を確認しながら講師の説明に耳を傾けていました。

 さらに講義はデータサイエンスの領域へ。世の中にある様々な情報(質的データ・量的データ)の違いを整理し、集めたデータを「散布図」というグラフにまとめて形にする可視化の技術に挑戦しました。それだけでなく、散布図からデータの規則性を表す「数式」を導き出し、それを使って未来の予測やシミュレーションができることまで教えていただきました。

 一見難しそうなデータの世界ですが、実際に手を動かしながら「なるほど、こうやって使うんだ!」と納得の表情を浮かべる生徒たちの姿が印象的でした。これからの時代を生きる生徒たちにとって、今後の探究学習や進路の可能性を大きく広げる貴重な2時間となりました 。

 姜先生、本日は優しく丁寧なご指導を本当にありがとうございました!

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 機械コース3年生の「課題研究」の授業で、塗装会社「塗り処 ハケと手INA塗装」様との特別なコラボレーションプロジェクトが本格的にスタートしました。
 5月11日には企業の方々と予算や日程についての打ち合わせを行い、今後は見積もりからプロの施工技術の指導までを実際の修繕を通して学んでいく予定です。
 そして本日の作業は、塗装を美しく、そして長持ちさせるために欠かせない最初の大切な下準備「さび落とし」です。初夏の強い日差しが照り付ける中、参加した5名の生徒たちはそれぞれの役割をしっかりと分担。手にしたブラシで古いさびを真剣な表情でゴシゴシと削り落とし、熱心に作業へ没頭していました。
 このプロジェクトの大きなゴールは、12月に開催される「創立20周年記念式典」です。
 式典当日、お祝いに駆けつけてくださる関係者や地域の皆さま、そして未来の後輩たちを、美しく生まれ変わった正門と裏門でお迎えできるよう、生徒たちはこれからも力を合わせて修繕を進めてまいります。新しく生まれ変わる校門のビフォーアフターに、ぜひご期待ください!

「塗り処 ハケと手INA塗装」(instagram reel)

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 5月27日(水)、商業科と地域産業科の 1 年生を対象に、名古屋商科大学の川口宗泰先生をお招きして「キャリア構築支援 出前授業」を行いました。

 今回の授業で取り入れたのは「ケースメソッド」という体験型の学習スタイルです。これは、実際にビジネスの世界で起きた出来事をテーマに、生徒一人ひとりが「もし自分がその企業の主人公ならどうするか」を主体的に考え、クラス全員で議論を深める先進的な教育手法(アクティブラーニング)です。

 授業では、100円のコーラを1,000円の価値(満足感)に変えて提供する有名ホテルの例などが紹介され、これからのビジネスには単にモノを売るだけでなく「価値を売る」という視点が大切であることを学びました。教室は終始、笑顔と活発な意見交換で大盛り上がり!検索や AI で簡単に答えが見つかる時代だからこそ、「自分自身の言葉で考え、発信する力」がいかに重要であるかを熱く語りかけていただきました。

 受講した生徒からは「ターゲットを決めたり、商品を売り出す場所によって売り上げが変わることを知った。商業の基本的な部分であり、一番面白いところだと感じた」という頼もしい感想も聞かれました。

 これからの時代を生き抜くために必要な「自分で考え、主体的に道を切り拓く力」の第一歩を踏み出した 1 年生。無限の可能性を秘めた生徒たちが、今回の刺激的な学びを胸に、これから本校でどのように成長していくのか本当に楽しみです。

 遠方よりお越しいただき、熱い講義をしてくださった川口先生、本当にありがとうございました!

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 5月15日(金)、武道場にて総合情報科の全学年が集まり、学科集会を行いました。

 集会ではまず、資格検定で見事な成果を収めた生徒たちの伝達表彰が行われました。今回は、最高峰の難易度を誇る日本情報処理検定協会主催「会長賞(15種目以上)」に6、それに続く「検定委員長賞(13種目以上)」に19もの生徒が受賞し、拍手で称えられました。日頃からコツコツと地道な練習を積み重ねてきた努力が、見事に実を結んだ素晴らしい瞬間でした。

 その後、担当の先生方から授業や学校生活、進路についての話があり、学科全体でこれからの目標を共有しました。

 誇らしげに賞状を受け取る先輩たちの姿は、12年生にとって大きな刺激となったはずです。上級生の素晴らしい背中を目標に、日々の授業を大切にしながら、勇気を出して一歩踏み出し、いろんなことにチャレンジしていく学科生の姿をこれからも応援しています。

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