各学科の最近の記事

 第33回沖縄県高等学校ロボット競技大会が開催され、本校の機械工作部が「アイデアロボットの部」に出場しました!

 生徒たちは試行錯誤を重ねて作り上げた自作ロボットとともに本番へ挑みました。競技では一筋縄ではいかない場面も多く、思い描いていたように課題をクリアすることができず、惜しくも入賞を逃す悔しい結果となりました。

 しかし、大会終了後の生徒たちの目はすでに未来を向いています。自ら課題を見つけ出し、現在は「どう改善すればねらい通りに動くのか」と、ロボットの機構を一から見直す作業に打ち込んでいます。

 失敗を恐れず挑戦し、失敗から学びを得て進化し続ける機械工作部。今回の経験を大きな糧として、さらにパワーアップしていく彼らの今後にぜひご期待ください!

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 9月4日(金)、本校の総合情報部から2年生4名の生徒が琉球大学工学部を訪問し、「DXアントレプレナーシップ体験会」に参加してきました。

 第一部では、文部科学省アントレプレナーシップ推進大使でもある山崎暁(やまざき・あきら)氏による講演を聞き、「自分の人生は自分で創る」という力強いメッセージに深く引き込まれました。

 第二部では、兼村光(かねむら・ひかる)特命教授のファシリテートのもと、沖縄の未来や地域課題の発見に向けたワークショップに挑戦。一見難しそうな「DX」や「アントレプレナーシップ(起業家精神)」というテーマですが、大学の最新施設での実践的なアプローチを通じ、自ら課題を見つけて解決へと挑むマインドを身をもって体感することができました。

 大学という一歩先の実践現場で得た刺激と起業家精神は、今後の部活動や探究活動における大きな糧となるはずです。次世代のリーダーとして成長していく生徒たちの挑戦に、ぜひご期待ください!

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 総合情報科3年生の実習において、建築科とのコラボレーションによる特別な作品づくりが行われています!

 今回制作しているのは、建築科2年生の生徒たちが丁寧に組み上げた手作り木製ベンチに、総合情報科の生徒がレーザー加工機を使って繊細な彫刻を施すオリジナル作品です。

 授業では、木の材質や厚みに合わせて美しく刻印できるよう、レーザーの出力や速度の調整に挑戦。生徒たちは試行錯誤を繰り返し、最適な数値を導き出そうと真剣な表情でモニターと素材に向き合っていました。

 学科ごとの専門技術を持ち寄り、一つの製品として形にしていく実習は、生徒にとっても大きな学びと刺激になっています。

 なお、こちらのコラボ作品は10月末に開催される本校の一大イベント「商工祭」にて販売予定です!生徒たちの技術とこだわりが詰まった世界に一つだけのベンチを、ぜひ会場で直接ご覧ください。

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 機械コース3年生の「実習」において、これまでに培った加工技術を存分に活かした「台車の製作」が行われています。

 金属を切断・加工し、溶接でフレームを組み上げるなど、高度な金属加工技術を組み合わせて作り上げるこの実習。今回の授業では最終仕上げとして、各パーツの組み上げやキャスターの取り付け作業が行われました。生徒たちは寸法や強度を入念に確認しながら、11台に心を込めて丁寧に作業を進めていました。

 こうして作られた頑丈で実用性抜群の台車は、2学期に開催される「商工祭」にて販売される予定です!

 ものづくりの確かな手応えを感じながら製品化を目指す生徒たち。ものづくりの楽しさと技術の高さが詰まった手作り台車を、ぜひ商工祭でご覧ください!

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 電気コース 3 年生の「実習」において、専門高校ならではの高度で実践的な取り組みが行われました!

 今回の実習のテーマは「三相誘導電動機(モーター)の製作」です。生徒たちは単に配線作業を行うだけでなく、銅線を台に巻きつけて指定のコイルを作るところからスタート。完成したコイルを枠の溝へ慎重にはめ込み、ショートを防ぐ絶縁処理や正しい結線作業まで、すべて手作業で進めていきました。

 試行錯誤を重ねて完成させたモーターに少しずつ電圧をかけ、自分の手で組んだモーターが力強く回転した瞬間には、達成感あふれる表情が見られました。

 工場の大型機械から電車の駆動部、エアコンのコンプレッサーに至るまで、現代社会を支える「パワーある電気技術」の根本を構造から理解した生徒たち。卒業後の即戦力につながる確かな技術と知識を、日々の実習を通してしっかりと身に付けています。

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 8月16日(日)、本校の総合情報科棟にて、地域の大北小学校の児童(46年生)を対象とした「ICTワークショップ」を開催しました。

 本事業は「高等学校DX加速化推進事業」の一環として行われたもので、高校生が「メンター(指導役・サポーター)」となり、小学生にプログラミングやものづくりの楽しさを伝える取り組みです。

 当日は、レゴSPIKEを使ったロボットプログラミング(コース走行)や、UVプリンタを使ったオリジナルキーホルダー作成を実施。参加した小学生は夢中になってロボットを動かし、完成したキーホルダーに目を輝かせていました。

 教える側の高校生たちにとっても、これまでの「課題研究」などで培った知識や技術を活かし、分かりやすく説明する難しさやコミュニケーションの大切さを学ぶ貴重な実践の場となりました。今後も地域とつながり、主体的な学びを深めていく本校の生徒たちの成長にご期待ください!

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 7/14に開催された「第29回沖縄県高等学校生徒商業研究発表大会」に、本校の地域産業科・地域創生類型3年生が出場しました。発表テーマは『若い力で地域活性化!届け!なごの魅力~結ぶ・広がる未来につなぐ新たな挑戦へ~』です。

 生徒たちはこれまで、地域の課題を解決するため、地元の企業や団体の皆様と密に連携しながら、試行錯誤を重ねて研究を進めてきました。本番の大舞台では、緊張感を持ちつつも、堂々とした立ち振る舞いと熱のこもった言葉で日頃の研究成果を正々堂々と発表しました。

 惜しくも希望通りの結果には届きませんでしたが、これまで仲間と共に積み重ねてきた努力と、地域を想う強い気持ちを遺憾なく発揮してくれました。地域と向き合い、社会を動かす実践力を身につけた生徒たちの表情は、達成感に満ち溢れていました。

 温かくご協力・ご声援をいただきました地域企業の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。生徒たちの挑戦は、これからも未来へと広がっていきます!

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 夏期休業期間に入りましたが、今回は1学期に行われた魅力あふれる授業の様子をお届けします!

 機械コース1年生の「工業技術基礎」では、アーク溶接の実習が行われました。生徒たちは保護面をしっかり着用し、溶接の基本となる「ビード(溶接の痕)」をきれいに引く練習に挑戦。激しく火花が飛び散る緊張感の中、今後行う金属同士の接合実習を見据え、一定のスピードで集中して溶接棒を動かすことを意識していました。

 1回作業を終えるごとに仕上がりをじっくりと確認し、次の作業へ活かそうとする姿がとても印象的でした。ものづくりの基礎を一つひとつ丁寧に積み重ね、次のステップへ向けて確実に技術を磨いています。

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 夏期休業期間に入りましたが、校内では生徒たちの熱い挑戦が続いています!

 総合情報科では、受検希望者を対象とした「ITパスポート試験 対策講座」が開講しました。ITパスポート試験は、ITに関する基礎知識を証明する国家試験です。まとまった時間が取れる夏休みだからこそ、じっくりと専門スキルを深める絶好の機会となっています。

 初回の講座では、試験概要や出題範囲の説明に続き、専門用語の解説や知識の定着を図るための問題演習が行われました。生徒たちは、普段の授業では出合わない初めての用語に苦戦しながらも、繰り返し問題にチャレンジ!合格を目指して意欲を燃やし、真剣な表情で問題と向き合う姿が印象的でした。

 本校では、夏期休業中も生徒一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちに寄り添い、確かなスキルアップと資格取得を全力でサポートしています。

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 工業技術科電気コース1年生は、電気の基礎となる「電気計測」の実習に取り組んでいます。

 今回の活動内容は、直流電源の直列回路を用いて、電圧計や電流計で計測結果を正確に読み取り、直列に接続された個々の抵抗値や回路全体の「合成抵抗値」を計算して求めるというものです。生徒たちは、計器の目盛りを慎重に見つめ、正確な数値を真剣な表情で読み取っていました。

 この実習のねらいは、普段の「電気回路」の授業(座学)で学ぶ知識や理論を、実際に自分の手で計測することで、より深い知識として定着させることにあります。今回の内容は、国家資格である「第2種電気工事士」の試験にも出題される極めて重要な基本知識です。

 ただ計算式を覚えるだけでなく、実際の機器に触れて「計測技術」として身に付けることで、生徒たちの理解も一段と深まった様子でした。未来の技術者を目指して、一歩ずつ確実に進んでいます!

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