電気コース 3 年生の「実習」において、専門高校ならではの高度で実践的な取り組みが行われました!
今回の実習のテーマは「三相誘導電動機(モーター)の製作」です。生徒たちは単に配線作業を行うだけでなく、銅線を台に巻きつけて指定のコイルを作るところからスタート。完成したコイルを枠の溝へ慎重にはめ込み、ショートを防ぐ絶縁処理や正しい結線作業まで、すべて手作業で進めていきました。
試行錯誤を重ねて完成させたモーターに少しずつ電圧をかけ、自分の手で組んだモーターが力強く回転した瞬間には、達成感あふれる表情が見られました。
工場の大型機械から電車の駆動部、エアコンのコンプレッサーに至るまで、現代社会を支える「パワーある電気技術」の根本を構造から理解した生徒たち。卒業後の即戦力につながる確かな技術と知識を、日々の実習を通してしっかりと身に付けています。




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