5月27日(水)、商業科と地域産業科の 1 年生を対象に、名古屋商科大学の川口宗泰先生をお招きして「キャリア構築支援 出前授業」を行いました。
今回の授業で取り入れたのは「ケースメソッド」という体験型の学習スタイルです。これは、実際にビジネスの世界で起きた出来事をテーマに、生徒一人ひとりが「もし自分がその企業の主人公ならどうするか」を主体的に考え、クラス全員で議論を深める先進的な教育手法(アクティブラーニング)です。
授業では、100円のコーラを1,000円の価値(満足感)に変えて提供する有名ホテルの例などが紹介され、これからのビジネスには単にモノを売るだけでなく「価値を売る」という視点が大切であることを学びました。教室は終始、笑顔と活発な意見交換で大盛り上がり!検索や AI で簡単に答えが見つかる時代だからこそ、「自分自身の言葉で考え、発信する力」がいかに重要であるかを熱く語りかけていただきました。
受講した生徒からは「ターゲットを決めたり、商品を売り出す場所によって売り上げが変わることを知った。商業の基本的な部分であり、一番面白いところだと感じた」という頼もしい感想も聞かれました。
これからの時代を生き抜くために必要な「自分で考え、主体的に道を切り拓く力」の第一歩を踏み出した 1 年生。無限の可能性を秘めた生徒たちが、今回の刺激的な学びを胸に、これから本校でどのように成長していくのか本当に楽しみです。
遠方よりお越しいただき、熱い講義をしてくださった川口先生、本当にありがとうございました!



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