4月27日、工業技術科電気コース1年生の「実習」の授業が行われました。
今回のテーマは、電気工事の基本となる「工具の名称と使い方」です。生徒たちは、これから3年間、そして将来の現場で相棒となる道具たちを前に、真剣な表情で説明に聞き入っていました。
実習のメインは、電線(IV線)の被覆をカッターナイフで剥く作業です。
最初は「芯線に傷がつかないかな?」と慎重になりすぎて苦戦する姿も見られましたが、練習を重ねるうちにコツを掴んだ様子。授業の終盤には、驚くほど手慣れた手つきでスムーズに作業を進める生徒が増えてきました。
まさに、第二種電気工事士、そして未来の技術者としての「第一歩」を力強く歩み始めた1年生。基礎を一つひとつ積み上げ、確かな技術を磨いていく彼らの成長が今から楽しみです。


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