進路に関する取り組みについて②

令和元年11月13日(水)体験型職業理解ガイダンス(1年生&2年生)

県内外の専門学校と名護警察署の方を講師に招き、全部で22分野の仕事について理解を深めてもらうためのガイダンスを実施しました。

「自動車の仕事」では、実際に車両を持ち込んでもらい、タイヤの交換実習を行いました。「建築・土木の仕事」では、ストローを使って構造物を実際に作ってみたり、「フード関連の仕事」では、マジパンづくりに挑戦したりしました。「公務員(警察官)の仕事」では、逮捕術の実践やパトカーへの乗車なども体験できました。

その仕事に詳しい方々の話を聞くことや体験を通して、少しでも自分の将来について考えるきっかけになってくれればと思います。

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令和元年12月4日(水) Jobチャンネル高校生編(1年生)

琉球銀行株式会社と田中貴金属工業株式会社の方を講師に招き、業界説明や仕事のやりがい、求める人材について話をしていただきました。講師は、それぞれの企業の人事担当者と社会人1年生となった本校卒業生です。

田中貴金属㈱は、世界4位のシェアを誇る貴金属を扱う企業です。人事担当者からは、「誠実で信用できる人」「感謝の気持ちをもって行動できる人」「チャレンジを忘れない人」、そういった人材を求めていること、高校生のうちで、部活動やアルバイト、恋愛、受験などさまざまな経験を通して苦労し、それを乗り越える努力をしてほしいことを話していただきました。卒業生からは、就職に向けて1年生の時から準備をしていた(特に資格取得に力を入れていた)ことや「給料と休日で仕事を選んでしまい、今の仕事が自分に合っているとは思っていない。だから、後悔しないためにやりたいことはやったほうがいい。自分のやりたいことや相談できる相手をみつけることが大切だ」と本音で生徒たちに語り掛けてくれました。

琉球銀行㈱は、誰もが知る地元銀行です。人事担当者からは、琉球銀行は「地域とともに発展していくこと」を掲げており、「沖縄の発展に貢献できる人」「お客様・仕事と向き合える人」、そういった人材を求めていること、自分のやりたいことを見つけることが社会人としての原動力になることを話していただきました。卒業生からは、いろいろな支えのおかげで、ここまでやってこれたこと、何事にも一つ一つ丁寧に取り組んでいくことが大切であること、社会人になって体調管理(自分が休んだ分、誰かが仕事のカバーをしないといけない。高校生の時のように簡単には休めない)と時間管理(疎かにすると信用・信頼に関わってくる)の重要性に気づいたことを話してくれました。

悩みながらも仕事をしている先輩、幼いころからの憧れを実現させた先輩。2人とも自分の思っていることや感じていることを本音で語ってくれました。2人の先輩が共通して話していたことは、「専門高校なので、1年生の時から資格取得に力を入れていた」「3年生になるまでにどれだけ準備(資格・検定取得、成績、勤怠など)ができるかが大切だ」ということでした。1年生のみなさん、将来の自分がどうなっていたいかを考え、それを実現させるために、今から努力を積み重ねていきましょう!